こんにちは!ぽんたです!!
今日はタバコのやめ方ですが
このサイトにたどりついたあなたは禁煙する為に
もう試せるものは全部試したてきたのでは思います
私も禁煙パイポから水蒸気が出るパイプだったりと
色々試すも失敗して来ました
このサイトではそんな、やめたくてもダラダラと辞められなかった
ぽんたが、最小限の我慢で禁煙を成功した過程をお伝えいたします!!
失敗しても自分を責めない
これは、挑戦者含め周りの人の協力が必要です
失敗したからといって自分を責めてはいけません
挑戦したあなたはそれなりの決意をもって
禁煙を宣言したはずです
しかし、そんな決意を覆す程
タバコの依存性は恐ろしいのです
なので、失敗して当たり前ぐらいに
気楽に考えましょう!
なんなら、私は周りに宣言して逃げ道をたつのは
あまりオススメしません
周りにを巻き込むことで、失敗した時
あいつは意思が弱い・嘘つきなんて不当な評価を受けかねます
なんの為、誰の為に禁煙を考えましたか?
家族の為もあるかと思いますが
まずは自分の為と思います
他人は関係ありません
自分の為に行動してください!!
ステップ1 家計簿をつける
えっ!?と思われたかも多いと思います
すっと辞めれる人はこのサイトを見てないと思いますので
どうしても辞められない人向けに
プランニングして行きます!
ここでは、タバコを辞めた後の世界を理解する為
『タバコ』
だけの家計簿をつけます
おすすめはライン家計簿です
タバコを買ったらフィルタを開ける前に
『タバコ500』と打ち込むと
勝手に記録されるので便利です♪
とりあえず一ヶ月続けて見て自分がタバコにいくら使ったのか
計算ではなく、実際に使った数字を把握しましょう!
自問自答の始まりです
例えば、550円×30日=16,500円
一ヶ月で使ったことになります
その16,500円は本当に最高の使い方ですか?
これだけあれば欲しかった物も買えたんじゃないですか?
家族と美味しいものを食べに行けたのではありませんか?
ここまで読んで頂いているあなたなら
いけるものなら後者の道に行きたいはずです!!
この家計簿だけで、上手くマインドセットが出来れば
そのまま気合いで禁煙の道に進めると思います!
ちなみに私は無理でした笑
ダイエットで言うと一ヶ月の総カロリーにドン引きし
痩せた自分を想像して前を向こうと言う段階です!!
次の章では、マインドを固めた後にやる行動に進みましょう!
今のタバコの形から徐々に遠ざける
どういう事かというと
私は初め紙タバコを吸ってました
私は紙タバコをやめアイコスにしました
火をつける事をやめました
暫くアイコスを吸っていました
体に合わなかったので
プルーム・テックプラスに変えました
煙を吸うことをやめました
頃合いを見て禁煙ガムを取り入れました
徐々にですが私は
吸う動作自体をやめました
あらかじめ買っていた禁煙ガム使い果たし
普通のガムにしたところで私は
ニコチンをやめました
タバコが辞められない理由の一つとして
習慣が大きな理由の一つになっているそうです
なので少しずつ今のタバコから形を遠ざけて
今までの習慣を変えていきます
いきなり、禁煙ガムにいける人なら苦労は入りませんが
なかなか難しい物です
辞めたいのに金を払う払うなんてどうなんだ
って思うかもしれませんが
私がたどってきた道は
ダイエットのように目には見えませんが
どんどん匂いが少なくなっていきます
プルームテックに変えたあたりから
家族から匂いがしないねと言われるようになりました
お金以外の変化を楽しみながら
自分のペースでやって行きましょう
ちなみに私はプルームテックから禁煙ガムに踏み込むのに
半年はかかりました笑
禁煙後の世界
匂いやニコチン量を着実に減らしてきたアナタ
本当の勝負はここからです
禁煙ガムに変えたあたりから周りも
アナタの変化に気づいて来た頃です
毎日、喫煙室にいたのに最近見なくなったなあいつ
と、言われ出す頃です
最初に人には相談せず一人で始めましょうと
言ったのはここにもつながるのですが
身内に一人はいると思います
辞めたと聞いた途端に笑顔でタバコを差し出す人が笑
辞めて数日なら上手くもないタバコが旨そうに見えるんです
この時のあなたはもう既に初めてタバコを吸った時のような
あの何とも言えない気持ちで無理して吸っていた頃の口に戻っているはずです
なので周りの環境を変えずに辞めてしまうと
すぐに元の環境に戻されることがあります
私は以前失敗した時はそうでした笑
せっかくここまで来た皆さんは肝に銘じてください
貰った一本、後の数百万円
経験上、どんなに完全に辞めたと思っていても
一本吸ったら、禁煙はリセットされると思って下さい
もらいタバコなら大丈夫と言っているうちに
予備の禁煙ガムを買っておくことをオススメします
まず、いつもタバコをくれるその人がタバコに見え
その人が近くにいるとタバコが吸いたくなります
この時点で人として終わっている感覚に陥ります
そして、タバコをくれる人がいないけど吸いたくなるタイミングが
絶対に現れます
そんな時にライター1つですぐ吸える紙巻きタバコが目に入り
今までの苦労が水の泡という経験を私は何度もして来ました
ただ、万が一自分で買ってしまった場合でも一番最初に戻り
『また、挑戦すればいい』と切り替えることも大事です!
まとめ
私が禁煙に至った経緯をつらつらと書きましたが
辞めるに至った時間なんて3年から5年はかかっていると思います
それでも、いつまた吸い出すのではないかと恐怖に駆られる時もあります
百害あって一利なし
と言う事も頭では分かっています
それでも、抗えないのがタバコの怖いところ
なので私は徐々に時間をかけて離れる方法を取りました
同じように、辞めたくても辞められない人に
一つの成功体験としてあなたの耳に届けばと思います
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