【パパ必見】2歳児にウケのよかった『けん玉技』

こんにちは!ぽんたです!

以前にけん玉のメリットを紹介しました!

お家時間に『けん玉』を取り入れるといい事がたくさん!!

子供にもけん玉を通して

集中力や成功体験を積んで欲しいと思ってます^ ^

とは言っても2歳の息子に持たせるのは

ちょっと早く

自由に遊ばせてみたら

早速、玉で頭を打って泣いてしまいました

何度教えてもブンブン振り回すので

優しくしようね

と、躾にシフトしました(*´Д`*)

なので今回はウチの息子にして見せて

受けのよかったけん玉技を紹介します!

  • けん玉練習してるけど、手っ取り早くウケのいい技知りたい
  • 子供が小さいけど、一緒にできる遊びないかな?
  • 初心者だからあまり難しいのはちょっと・・・

そんな方に是非読んで頂けたらと思います!

目次

もしかめ

もしもしカメよぉ〜カメさんよぉ〜

でお馴染みの

「もしかめ」

小さい子供にも馴染みのあるリズムに合わせて

「大皿〜中皿〜大皿〜」

と繰り返す技です!

子供と一緒に歌いながら遊んでます^ ^

早くしたり、遅くしたりリズムを替えながら

やると子供も飽きないようでした!

特に、ゆっくりのリズムで

膝を深く曲げると

それはもうスクワット

大人も遊びながらいい運動になります笑

簡単に言うけど歌い切るまで続かないよぉ〜

と言う方は

いっそ子供に持たせて

大人が手でボールを持ち

リズムに合わせてカンカン

音をならすだけでいいです!

大切なのは子供と一緒に楽しむ事です!

ろうそく

上の写真の技です!

↓持ち方に関しては記事にしてますのでご参照してください!

【超初心者向け】けん玉を初めたら最初に覚える持ち方

うちではこの技を

アイスクリーム

と呼んでます笑

ちょうどお店屋さんごっこの流れで

アイスクリーム屋さんがマイブームらしいので

子供に持たせて、上手に運べるかなっ?

って感じで遊んでます!

もうちょっと上の子でしたら

カカシ

カカシと言う技で

手のひらの上に乗せてバランスを取る技を

やってもいいと思います!

大人も慣れないと難しいので

子供と一緒にどっちが長くバランスを取れるか

勝負するなんて言うのも面白そうです!

手乗せシリーズ

書いて字の如く!

手で色んなお皿に玉を乗せましょう!

子供に棒を持ってもらって

大人が皿に玉を乗せる

カンカンと音を楽しんだら

ちょっと上から落としてみる

コロンと落ちてしまったら高さを下げて

上手く乗ったら褒めて上げましょう!

上手いこと乗るようになったら先っぽの尖っている所に

さしてみたりとにかくカンカンいい音を鳴らして

遊んでみてください^ ^

くっつき虫

くっつき虫 表

最後に紹介するのは

『くっつき虫』

正直、そこそこ練習しないと難しいので

パパさん頑張ってください!!

まるで棒が玉にくっついている様に見えます!

本当にくっついている訳ではなくて・・・

しっかり親指固定されてます!

自撮りで申し訳ないのですが動画にすると

目線カメラ
  • 棒を横向きにして自分と並行のまま真っ直ぐあげる
  • 落ちる瞬間の一瞬を見計らって親指で掴む!!

言うは易し!

この真っ直ぐあげるって言うのが

この技の肝になります!

しっかり膝を曲げて腕や手に頼らず

体全体で上げましょう!

真っ直ぐあげると言うのは

けん玉の基本なので、くっつき虫ばっかり練習してると

他の技も上手くいく様になるかもしれません^ ^

まとめ

  • 子供と一緒に楽しむ技
  • 子供に見せびらかす技

を紹介しました!

ちょっと前までは子供を見るってなったら

すぐにYouTubeに逃げてました

すごいですよね!

あんなに騒いでいたのに一瞬で黙るんですもん!

でも、最近取り憑かれた様に

YouTube見ると駄々をこねだしたので

「これはまずい・・・」

と思いなるべく液晶を見せない方法の一環でした^ ^

私自身の運動にもなるので一石二鳥です!

〜けん玉を通して少しでも親子の絆が深まればと思います〜

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

お友だちになってね♪
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「個人事業主として食べていく」
を目標として行動している普通のサラリーマン
家族の時間を第一に
「家計管理」「副業」「株式投資」
をコツコツと続ける
子どもから「パパのお腹ポンポン♪」と言われたことをきっかけに
半年で15kgのダイエットに成功。今では「筋肉」と言われる
家族と自分の自由な時間を求めて、奮闘する姿を応援してください!

コメント

コメントする

目次