【けん玉】初心者の第一の関門!『とめけん』徹底解説!!〜動画付き〜

こんにちは!ぽんたです!

今回はけん玉を初めて恐らく初めての難関

とめけん

につい徹底解説をしていきます!

けん玉と言えばこの技!って言うぐらい

代名詞的な技になると思います!

まさにこれさえ出来ればちょっと

ドヤ顔できます笑

それでは、早速初めていきましょう!

目次

持ち方

詳しくは【超初心者向け】けん玉を初めたら最初に覚える持ち方

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でも、解説してますがやはりポイントは

つまむですよ!!

そして、さらに付け加えると

棒を体の内側に傾けます

この時、周りの皿などに糸が当たらない様にしてください

真っ直ぐにしてしまうと中皿に当たってしまって邪魔になってしまいます

そして、構えは足を肩幅に開いたあと

利き手側を軽く半歩前に出します

この時けん玉を持っている手は自分の胸のあたりです!

けん玉をお辞儀させるのを忘れにない様に

そのまま、待機ですよ!

手で上げるんじゃない!膝を使うんだ!

ここで初心者の人ほど手で上げようとします

まるで棒立ちでスマホを見るようなフォームです

恥ずかしくないから

しっかり膝を曲げましょう!

目線は玉から出てる糸の付け根です

丁度、指先の黒い穴

けん玉をすると集中力がつくと言う根幹の部分です

穴が空く程、一点集中で凝視です

この黒い穴の反対側に大きなな穴が

必ずあります!

胸の前にあるお辞儀状態のけん玉

そこから糸を伝って延びた玉

腕を動かさずに

そのまま膝を深く曲げる

目線は小さい黒い穴

玉が膝より下にくると思います

膝上から膝下へ

真っ直ぐ下に下ろしたと思います

膝を曲げたらその道筋をたどるように

腕は固定したまま

真っ直ぐ上に上げましょう!!

腕は膝が伸び切る直前にちょっと

引き上げる程度です!

基本は膝!

真っ直ぐ下ろした玉を

そのまま、真っ直ぐ上げる!

膝であげる感覚を掴める様に

ひたすら練習あるのみです!

刺すんじゃない!待つんだ!!

どうですか?

小さい穴が真っ直ぐのまま

上がる様になってきましたか?

黒い穴が真っ直ぐ上がってきたら

その反対には目的の大きな穴が待ってます!

が、ここで焦ってはいけません

焦ってガッツクと玉に嫌われます笑

まだ、あなたはけん玉と出会って間もないのです

けん玉との距離感が掴めないうちは

紳士に玉を迎えてあげましょう

話を戻すと

上に投げたボールは必ずある一点を境に

落ちてきます

狙いは玉が落ちる瞬間

丁度、最初に棒を構えた胸の位置に

頂点が来る様な力加減で上にあげ

上がり切った所で

そっと穴の下に持ってくる

まっすぐ上がった玉は

そのまま、真っ直ぐ下に落ちるので

あとは待つだけ!

ポイントは真っ直ぐ上げるときに

棒が玉に当たらない様に

膝が伸び切る前に

ちょっと引き上げたその腕

引き上げたあとは体の外側

楕円をイメージして逃してあげると

上手くいくと思います!

まとめ

言うは易し!

目線カメラを見てください!

ポイントは

  • 膝の曲げ具合
  • 玉を上げる位置と手の動き

この二つを意識すると上達も早いと思います!

スマホ片手に撮っているので色々とご了承ください^ ^

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この記事を書いた人

「個人事業主として食べていく」
を目標として行動している普通のサラリーマン
家族の時間を第一に
「家計管理」「副業」「株式投資」
をコツコツと続ける
子どもから「パパのお腹ポンポン♪」と言われたことをきっかけに
半年で15kgのダイエットに成功。今では「筋肉」と言われる
家族と自分の自由な時間を求めて、奮闘する姿を応援してください!

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